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Interview

学んだ技術を活かして、
安全輸送を担う世界へ
一つひとつの現場に集中し、
強い使命感で取り組む日々。
- ――現在の仕事内容について教えてください。
- 工事部の主任として、外回りグループに所属しています。たとえば踏切の障害物を検出する「障検」という設備があるのですが、それを今、どんどん新しいものに入れ替えて、同時に古い設備を撤去するということを行っています。以前は配線の部署にいたので、ちょっとハイブリッドな感じですね。いろいろな現場を同時に担当することもあります。
- ――電気系統を学び、新卒での入社でしたが、東日電設を希望した決め手はなんでしょうか?
- 就職活動の際、一番に「インフラの仕事に携わってみたい」という思いがありました。他にも業界はいろいろとありますが、鉄道は絶対になくならないものですし、何よりも日本の大動脈の工事を担うという社会貢献度の高さに魅力を感じました。
- ――夜勤がメインという働き方については、どのように考えましたか?
- 夜は働いたことがなかったので、実はちょっと不安でした。実際に仕事が始まってみると、連日の夜勤に最初は苦労していたように思います。でも、生活サイクルを仕事に合わせているうちに、自然とできるようになりました。休みの日に、家事を手伝ったり、子どもと遊んだりしながら睡眠もしっかり確保するという感じです。
- ――責任ある立場となった今、自分自身の成長や変化を感じますか?
- 最初の頃は言われたことを一生懸命やるだけだったんですが、後ろから先輩のやり方をのぞいたりして、「いずれは自分もやるんだ!」ぐらいの気持ちを持つようにしていました。6年目に責任者の資格を取ったことが、転機になったように思います。気づいたら責任ある立場になっていたんですが、特にプレッシャーもなく、自然に受け入れることができました。自分で考えて動かなければならない分、勉強は欠かせませんが、いろいろなことが身について良かったと感じています。
- ――今も日々、成長を実感しているということですね。後輩を育てるという点については、どんなことを心がけていますか?
- この仕事は、すごく奥が深くて、勉強することが多いです。でも、繰り返せばできるようになります。自分も最初はできなかったけれど、先輩方がコミュニケーションを取ってくれて、何度も挑戦させてくれました。なので私も、この人はやる気があるなと思ったら、何度でも教えています。ミスをすることもありますが、過去に既に起きていることが多かったりするので、それを再確認して二度と同じミスを起こさないよう対処していきます。
- ――複利厚生についてはいかがですか?
- いろいろな面で充実していると思います。私が入社した2011年当時は男性が育児休業を取るという意識があまり世の中に浸透していなかったと思うんですが、今は時代も変わって、育休の取得を会社も後押ししています。職場に託児所もできて、利用者も増えているようなので、子育て中の人もさらに働きやすくなっていると思います。
- ――最後に、応募を検討中の皆さんへメッセージをお願いします。
- 私たちには、鉄道の安全輸送を担うという強い使命感があります。何といっても無事故で限られた時間内に自分たちの工事が終わらないと電車が走らないので、まずは仕事を完遂する。この時間だけはとにかく集中して、一生懸命やり遂げます。同じ目標に向かって、みんなの気持ちがひとつになる瞬間です。このやりがいを、一緒に感じることのできる仲間を待っています。