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Interview

デスクワークより現場が好き。
そんな私にぴったりの仕事。
頑張るほどに、
周りもしっかりと応えてくれます。
- ――現在の仕事内容について教えてください。
- 配線グループに所属しています。私は責任者の資格はまだ持っていないので、今のところは先輩が担当している現場に行って作業をすることが基本です。電線を敷設して、 それが正しく機能するか試験するときの信号機の確認など、工事責任者として活躍できるよう、実務経験を積んでいます。
- ――女性の活躍はまだ少ない鉄道業界ですが、最初からこの仕事を目指していたのですか?
- いいえ、もともと生物関係の専門学校に通っていたので、水族館に就職することも考えていました。趣味としても好きだったこともあったのですが、今の職種とは全く関係ない勉強をしていたんです。そのとき、たまたま家に川崎市主催の合同説明会の案内が届いたので、参加してみることにしたんです。そこで東日電設の説明を聞いて、すごく興味を持ちました。
- ――大きな方向転換ですね。説明を聞いて、どんなところが魅力だと感じましたか?
- 鉄道が好きだったことと、水族館のように現場で裏方の仕事ができるところが、自分に向いていると思いました。私は表に立って動くより、裏でコツコツと頑張って、誰かの役に立っているなとか、周りが笑顔になっているなと思うことで、すごく満足できるタイプなんです。あとは、女性の先輩がいたということもあります。それを基準にしていたわけではないけれど、自分が1人目ではないというのは、やっぱり安心感がありました。
- ――裏方で支えるという仕事がぴったりだったんですね。夜勤がメインという働き方については、どう考えていましたか?
- 私の父も同じように現場の仕事をしていて、夜に働いている姿を見ていたので、まったく抵抗はありませんでした。ただ、夜勤が連続すると昼夜逆転するので、休むときはしっかり休んで、生活にメリハリをつけるようにはしています。
- ――入社して5年目となる今、自分自身の変化や成長を感じますか?
- 最初は不安だらけで、「本当にこれで合っているのかな?」と思いながら、何度も何度も先輩に確認して作業を進めていました。経験を重ねるうちに「これは絶対にこれで合っている!」という自信が、少しずつ積み上がってきたように思います。配線の仕組みもわかってきて、先輩が書いていた図面を私も書かせてもらうなど、少しずつできることの幅が広がってきました。
- ――現在、新入社員の研修も担当していますね。コミュニケーションで気を付けていることはありますか?
- 私がここまで続けてこられたのは、先輩方が優しかったからです。最初から、とても温かく迎え入れてくれました。普段から話しかけられることも多いですし、私の方から話しかけると気軽に答えてくれます。先輩にしてもらったように、私も後輩に「大丈夫?理解できてる?」とこまめに声を掛けて、彼らの視点に立ちながらコミュニケーションを取るようにしています。
- ――最後に、応募を検討中の皆さんへメッセージをお願いします。
- この仕事はミスをするとそれこそ電車が止まってしまうこともあるので、責任は大きいです。でも、その分やりがいも大きいと思います。できなかった作業ができるようになったり、より速くできるようになったりと、自分の成長が目に見えて感じられることも魅力です。自分がしっかり頑張れば、周囲の人も、会社も、しっかりと応えてくれます。私と同じように「デスクワークより現場」「表よりも裏方が好き」という方、ぜひ一緒にがんばりましょう!